東京六大学野球 秋のリーグ戦が始まりました。
初戦は「東大」対「慶応」の1回戦。
東大がリードするも終盤、慶応が逆転、6対4で慶応が初戦を制しました。
しかし東大もいい試合をしますね。
実に立派です。
母校法政はここ何年も優勝がなく、心配していますが
夏の猛練習で力を付け「完全優勝」を狙える秋のリーグ戦です。
九州福岡の福岡大濠高校出身の1年生三浦ピッチャーが先発。
快投をして早稲田との1回戦に勝ちました。初先発・勝利しました。
4番の中山選手は1試合2本のホームランを打ちました。
風格ある4番バッターですね。
ピッチャーとクリーンナップが良ければいい試合が出来きて
優勝することでしょう。
第1週 |
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個人的には、立教の田中投手を打てるかが優勝のカギだと思います。
校友会の千葉全国大会がある日程が、法政対立教です。
鹿児島に居ても、ネットで試合が見られます。
「一般社団法人東京六大学連盟」で検索して、ページの右上をクリックして
本日は「東大」対「慶応」 「法政」対「早稲田」の2試合を見ました。
三浦投手(福岡)中村キャプテン(熊本)と九州出身者が活躍しそうです。
是非、校友の皆様もご覧ください。