臨時九州ブロック会議がありました

平成25年3月20日(水曜日)午後1時から、福岡市のホテルオークラ福岡で臨時九州ブロック会議が開催さけました。九州各県支部から20名の役員、法政大学から徳安彰常務理事、校友連合会から桑野秀光会長、岡田安弘副会長が出席されました。鹿児島県支部からは、荒武連支部長、中村正文幹事長が出席しました。

会議は、山田高廣福岡県支部副支部長の司会で始まりました。北川彰九州ブロック理事の挨拶、徳安常務の大学の現状についての講話がありました。そして、臨時九州ブロック会議の本題である現在の校友連合会を解散して、新たに「一般社団法人法政大学校友会」への組織変更に対する考え方、経過報告、今後の予定について、桑野会長から説明がありました。これは、今年の新4年生から、校友会の終身会費3万円を徴収することで、校友会組織も任意団体でなくしっかりとした「一般社団法人」にして、これまで以上に信頼される組織になる必要があるためです。質疑応答では、定款や今後のスケジュールをハッキリしてほしいとの要望がありました。「一般社団法人」への移行については各県支部とも異議はないと了承されました。

左から岡田安弘副会長、桑野秀光会長、徳安彰法政大学常務理事

鹿児島県支部からは、荒武支部長、中村幹事長が出席しました

桑野会長を囲んで

川越悦生宮崎県支部長と荒武支部長

出席者の集合写真

 

 

カテゴリー: ブログ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です