校友連合会の新会長に桑野秀光氏が決まりました

岩部金吾会長が体調不良により、平成24年1月31日付けで辞任されました。それに伴う新会長の承認を議題とする「団体責任者会議」が、平成24年2月25日(土曜日)、法政大学市ヶ谷校舎58年間835番教室で団体責任者95名が出席し開催されました。鹿児島県支部からは、中村正文事務局長が出席しました。新会長推薦委員会により推薦された桑野秀光(昭和35年法学部法律学科卒)氏が、多数の承認を得て新会長に決定しました。桑野秀光新会長は、受諾挨拶で、前岩部会長の路線を継承し、2013年度から始まる卒業生から永久会費を徴収することを踏まえ、更なる校友連合会の発展に尽力しますと力強く述べられました。

新会長としての抱負を述べられる桑野秀光氏

 

カテゴリー: ブログ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です