平成24年1月28日(土)東京の帝国ホテル「富士の間」で、「オール法政 新年を祝う会」があり、全国から600名の校友が集いました。鹿児島県支部からは、荒武支部長ご夫妻、中村事務局長が出席しました。会は、アリオンコールの「校歌、学生歌」の合唱で始まり、岩部金吾会長の開会挨拶、増田壽男総長、今村浩後援会長、上田清司埼玉県知事、三宅義信金メダリストの来賓挨拶と続きました。そして、大会旗が、第19回法政大学全国卒業生の集いの主管支部の荒武鹿児島県支部長から岩部会長に返却され、第20回大会の開催支部の植尾佳功島根県松江支部長へ引き継がれました。その後、懇親会があり、「ビッグバンド・オブ・ロ-グス」のラテン・ジャズ音楽や、応援団チアリーディング部の実演があり大いに盛り上がりました。最後は、出席者全員でスクラムを組み「法政大学校歌」を大合唱してお開きとなりました。