今年の法政は1年生ピッチャー三浦選手の力投や法政二校出身のキャプテン向山の活躍もあり、まだ優勝の可能性を残しています。
明治戦、早稲田戦と春のリーグ戦なら紙一重のところで負けていたところを粘り強く勝ちました。
投手王国の慶応に対しても、いい試合をしましたが、一歩及ばず勝ち点を落としました。
法政の優勝の可能性は、まずは、10月20日に東大戦に21日も含め連勝して勝ち点を取ることです。
今年の法政は1年生ピッチャー三浦選手の力投や法政二校出身のキャプテン向山の活躍もあり、まだ優勝の可能性を残しています。
明治戦、早稲田戦と春のリーグ戦なら紙一重のところで負けていたところを粘り強く勝ちました。
投手王国の慶応に対しても、いい試合をしましたが、一歩及ばず勝ち点を落としました。
法政の優勝の可能性は、まずは、10月20日に東大戦に21日も含め連勝して勝ち点を取ることです。
母校法政は東京六大学野球の秋のリーグ戦で、早稲田につづき、明治からも勝ち点を
あげて好調に優勝を目指しています。
1年生の三浦投手(福岡大大濠)が活躍して、4番の中山もいいバッティングを見せる。
法政は秋のリーグ戦で優勝を狙えるのではないでしょうか?
春のリーグ戦では接戦になるも、あと1本が出ない感じでしたが
秋は粘り強さを感じます。また守備も堅守で細かなプレーに強さを感じます。
本日9月18日の試合
法大 向山決勝打で投手戦に勝利 勝ち点2
法大 三浦、石川と明大 森下暢の投手戦、9回に均衡破る
法大 2-0 明大 |
順位 | 法 | 慶 | 立 | 早 | 明 | 東 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝ち点 | 勝率 | |||
1 | 法大 | — | ○●○ | △○○ | 6 | 4 | 1 | 1 | 2 | .800 | |||||
2 | 慶大 | — | ○○ | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | ||||||
2 | 立大 | — | ○○ | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 1.000 | ||||||
4 | 早大 | ●○● | — | 3 | 1 | 2 | 0 | 0 | .333 | ||||||
5 | 明大 | △●● | — | 3 | 0 | 2 | 1 | 0 | .000 | ||||||
5 | 東大 | ●● | ●● | — | 4 | 0 | 4 | 0 | 0 | .000 |
第4週の慶応 第5週の立教戦がキーです。
私は、ネットで毎週応援しています。
東京六大学野球 秋のリーグ戦が始まりました。
初戦は「東大」対「慶応」の1回戦。
東大がリードするも終盤、慶応が逆転、6対4で慶応が初戦を制しました。
しかし東大もいい試合をしますね。
実に立派です。
母校法政はここ何年も優勝がなく、心配していますが
夏の猛練習で力を付け「完全優勝」を狙える秋のリーグ戦です。
九州福岡の福岡大濠高校出身の1年生三浦ピッチャーが先発。
快投をして早稲田との1回戦に勝ちました。初先発・勝利しました。
4番の中山選手は1試合2本のホームランを打ちました。
風格ある4番バッターですね。
ピッチャーとクリーンナップが良ければいい試合が出来きて
優勝することでしょう。
第1週 |
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個人的には、立教の田中投手を打てるかが優勝のカギだと思います。
校友会の千葉全国大会がある日程が、法政対立教です。
鹿児島に居ても、ネットで試合が見られます。
「一般社団法人東京六大学連盟」で検索して、ページの右上をクリックして
本日は「東大」対「慶応」 「法政」対「早稲田」の2試合を見ました。
三浦投手(福岡)中村キャプテン(熊本)と九州出身者が活躍しそうです。
是非、校友の皆様もご覧ください。
法政大学鹿児島県校友会の「花田芳浩」さんの記事が
2018年9月7日の南日本新聞の「サロン」に掲載されました。
薩摩川内市の校友ですが、今回初めて鹿児島市で開催とのこと。
PDFをご覧ください。
また校友の記載記事などがあれば、校友会事務局までお知らせください。
鹿児島県校友会 事務局 迫真一
田中優子総長の講演会の後は、後援会鹿児島県支部と鹿児島県校友会・九州沖縄ブロック会議参加の校友との合同懇親会です。合わせて約150名の参加がありました。
懇親会の最後は、宮崎県校友会の応援団OB蓑毛猛(S57法)さんのリードで校歌斉唱です。
法政大学後援会鹿児島県支部30周年を記念して田中優子総長の特別講演会が、16時30分から17時40分まで開催されました。テーマは、「江戸から考える変革の時代」です。講演会には、鹿児島県校友会、九州沖縄ブロック会議参加の校友も参加します。最前列では、鹿児島実業高校書道部の生徒さんも聴講されました。
2018(平成30年)8月25日(土曜日)、城山ホテル鹿児島で第17回法政大学校友会九州沖縄ブロック会議が開催されました。九州沖縄で持ち回りで開催されているもので、鹿児島では、2010(平成22年)以来の3回目となります。
会議には田中優子総長、佐々木郁夫校友会会長と、九州各県の校友会役員26名をお迎えして15時10分から16時20分まで熱心に会議が催されました。
2018(平成30年)8月24日(金曜日)、城山ホテル鹿児島の「翡翠廳」で来鹿された法政大学の田中優子総長を囲んで懇親会を開きました。
参加者は、田中優子総長他大学関係者が6名、後援会本部から小澤徳会長他3名、後援会鹿児島県支部から大迫隆男支部長他7名、鹿児島県校友会から荒武連会長、中村正文幹事長、司会の岡本義久(H7社会)さんの計19名です。
明日の、後援会鹿児島県支部30周年、総長講演、校友会九州沖縄ブロック会議の成功を祈ってお互いに懇親を深めました。
時田豊先輩(S45経営卒)が、8月13日(月曜日)に逝去されました。時田先輩は、山形屋に長年勤務され、秘書室長などを歴任されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
このホームページや鹿児島県校友会の皆様にハガキでお知らせしている
8月25日
の参加者が増えています。
大変ありがとうございます。
中には2014年卒の女性校友もおり、今後の鹿児島県校友会の
いい刺激になるのではないでしょうか。
田中優子総長の発信力の素晴らしさだと思います。
マスコミや会議などには必ず「着物姿」で登場する為、外国からも
注目されているそうです。
私は今、通り会の仕事をしていますが、女性会員さんが2018/7/16日の
「田中総長の記事」をもって来て下さいました。
江戸時代の「リサイクル」の仕組みが
現代においても新しい形で受け継がれている
との記事です。
ご一読下さい。
校友 さこ