鹿児島県校友会の迫真一事務局長が、5月28日(火曜日)の南日本新聞「サロン」に掲載されました。
2019年(令和元年)5月18日(土曜日)パレスイン鹿児島で令和元年度法政大学校友会鹿児島県校友会の総会&懇親会が開催されました。鹿児島県校友会から39名、後援会鹿児島県支部から3名、計42名が参加しました。
総会では、全ての議事が承認され滞りなく終了しました。
総会の後は、懇親会です。初参加の校友が5名参加され大いに盛り上がりました。
大学が一般的に公表しているのは「のべ志願者数」。例えば、1人の受験生が同じ大学の三つの学部・学科を併願した場合、志願者数は3人となる。これに対して実志願者数は、1人の受験生がいくつ併願しても、1人と数えたものだ。
1位になったのは法政大で約5万7千人。昨年はわずかな差で明治大が1位だった。2014年に田中優子総長が就任してから改革が進み、いま最も勢いのある大学の一つだ。法政大の入学センター長は、「本学の学生生活に対する期待の表れだ」と胸を張る。
2位は明治大で約5万5千人。次いで早稲田大、日本大、東洋大。のべ志願者数が約15万4千人で1位だった近畿大は、実志願者数では約3万人で12位だった。
法政大学鹿児島県校友会の「役員会」が2019/4/13日に
パレスイン鹿児島にて開催された。
荒武会長以下、鎮守副会長、中村幹事長、梶原先輩、松山先輩、城村さん、飯山さん
東さん、佐多さん、迫の10名の出席となった。
おりしも、「東京六大学野球春のリーグ戦」第1回戦 法政VS東大が同時刻に
行われていた。法政は昨年秋に6シーズンぶりの優勝で2連覇がかかる
春のリーグ戦だ!
いかん・・・校友会の役員会の話しだ!
レジメにあるように
新メンバーの発掘や総会(5/18 午後5時から)の話し
会則の話しなどがなごやかな中にも活発な意見交換が実施された。
今役員会では、以下
への参加者の増員を目指して、電話作戦などを実施すると決まった。
校友のみなさま!!4月20日前後には、郵送やメール、メッセンジャ
フェースブックなどでお知らせが行きます。
管官房長官に代り
鹿児島では、中村幹事長「令和」の発表!
5月18日は、是非ご参加ください。
各方面で活躍する校友が参集致します。
また、年間1人2000円の校友会費により「鹿児島県校友会」は
運営されています。
郵便振替、銀行振り込み、総会当日現金払いなどありますので
よろしくお願いします。
5月18日の総会&懇親会時に「懇親会」代金5000円と
年会費2000円を同時にお支払い頂くのが一番かと思います。
是非、鹿児島県校友会を盛り上げ、母校の為になる活動を実施したいと
想います。
宜しくお願い致します。
気になっていた、六大学野球1回戦は、昨秋の活躍した
福岡大大濠出身の三浦投手(2年)の活躍で危なげなく東大にかった。
2回戦は慶応が立教に勝った。
ちなみに、六大学野球は全試合をリアルタイムでネットで見られる。
「東京六大学野球連盟」のホームページをご覧ください!
法政大学校友鹿児島県校友会の
「総会&懇親会」が2019年5月18日(土)開催されます。
鹿児島県校友会の「総会&懇親会」の日程など
それに向けてのの「役員会」が4月13日(土)パレスイン鹿児島にて開催されます。
鹿児島県校友会の役員の皆様、ご出席のほどよろしくお願いいたします。
本日(H30年3/21)には、パレスイン鹿児島にて「役員会」「総会&懇親会」の
大枠について事務局の佐多さんと迫が打ち合わせを実施しました。
「総会&懇親会」は例年どうり、封書で4月10日頃までには案内をお出ししますが
SNS系ツールの利用も含めて案内を実施する予定です。
また、2019/4/13日の役員会では、新メンバーへのアプローチや
活動報告(抜粋)や総会や忘年会以外の校友会活動なども提案されます。
2019/4/13日午後1時半からパレスイン鹿児島にて「役員会」ですので
ご参加ください。
ご参加をお願いします。
鹿児島県校友会事務局 佐多 迫
2019(平成31年)3月9日(土)、東京六大学応援団OB「六旗会」九州支部の懇親会が、鹿児島市の「南州館」で開催されました。例年福岡市で開催されていましたが、今回初めて鹿児島市で開催されることになったものです。六旗会から18名、鹿児島県の各校友会から12名が参加されました。鹿児島県校友会からは、荒武連会長、中村正文幹事長が参加しました。出席者全員が大学時代の思い出を語り、最後に六大学の校歌を斉唱すると神宮球場での応援が蘇りました。
平成31年2月6日(水曜日)午前6時~7時(鹿児島サンロイヤルホテル)、川畑善博さん(S61文学部卒)(株式会社ラグーナ出版代表取締役社長)が、鹿児島市倫理法人会の経営者モーニングセミナーで講演しました。テーマは、『競争』から『共生』へ~人間の尊厳をめぐって~、社会的に排除された人々が、仕事を通して尊厳を回復していく姿のお話しでした。ちなみに川畑さんが経営されている株式会社ラグーナ出版は、坂本光司氏(元法政大学大学院教授)によるビジネス書「日本でいちばん大切にしたい会社」(あさ出版)で選ばれた会社です。
2019(平成31年)1月19日(土曜日)13:30~15:00、パレスイン鹿児島で鹿児島県校友会の役員会議が開催されました。出席者は、荒武会長他12名でした。
議案は、
1、平成30年度の校友会活動の確認
2、2019年の総会について
日時:5月18日(土曜日) 会場:パレスイン鹿児島 17:00~総会、18:00~懇親会
3、新規会員の獲得
4、次回役員会 4月13日(土曜日) 13:30~15:00 パレスイン鹿児島
2019年、平成最後となる「箱根駅伝」は東海大学の悲願の初優勝となった。
東海大学の関係者の皆様。「おめでとうございます」。
母校法政は総合6位で、シード権を確保。
来年に繋がる結果となった。
テレビ画面を見ていると、箱根を走る選手しか見えないが
箱根を走るメンバーを支える、「補欠のメンバー」、「応援団」、
「沿道で応援するファン」、各地の「校友」、「後援会」、などなど
法政大学を陰で支える皆様のお力があり、総合6位となった。
特に4年生で箱根を走れなかったメンバー諸君!
君たちはあの苦しい練習をして、がしかし箱根を走れなかった。
しかしそれがどうしたというのだ。
私は校友として、君を誇りに思うし日本の南から称賛を送り続けるだろう。
2020年後輩がまた箱根を走る。それでいいのだ!