平成24年10月6日(土曜日)午後3時30分より、第11回九州ブロック会議が、佐賀市の「アイスクエアビル」で開催されました。校友連合会本部からは、桑野秀光会長、岡田安弘副会長、法政大学からは、徳安彰常務理事にご出席頂きました。九州各県支部、佐賀県支部から約70名の出席がありました。鹿児島県支部からは、荒武連支部長、鎮守正憲副支部長が出席しました。
会議に先立ち、徳安彰常務理事の「グローバル時代の法政大学の進路」というテーマでの講話がありました。
会議には、古川康佐賀県知事も来賓としてご挨拶頂きました。
その後、校友連合会への要望、大学への要望、各支部の活動状況、後援会との交流状況、全国卒業生の集い島根大会等について熱心に討議、意見交換がなされました。
会議の後は、場所を「ホテルグランデはがくれ2階シンフォニーホール」に移して「交流会」です。ソプラノ歌手江副友美さんの歌などもあり、大いに盛り上がります。最後は、校歌を斉唱してお開きとなりました。