今年の法政は1年生ピッチャー三浦選手の力投や法政二校出身のキャプテン向山の活躍もあり、まだ優勝の可能性を残しています。
明治戦、早稲田戦と春のリーグ戦なら紙一重のところで負けていたところを粘り強く勝ちました。
投手王国の慶応に対しても、いい試合をしましたが、一歩及ばず勝ち点を落としました。
法政の優勝の可能性は、まずは、10月20日に東大戦に21日も含め連勝して勝ち点を取ることです。
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